キャラガツボ

前回のブログに、フランスに滞在してみたいとか書きましたが、
だからという訳でもないんですけど、最近NHKのフランス語講座を見ております。
勉強してるってわけではないんですけどね。ただ見てるって感じなんですけどね。
たまたま見てみたら面白かったんで、以来毎週見ちゃってるのであります。
面白いったって、まぁ結構ゆるーい感じの番組なんですけどね。
なにがいいかというと、出演者のキャラが僕のツボにはまったというだけのことです。

特に、ジェニファー。
お菓子作りが得意な婦人という設定で、番組の中ではまぁ所謂小芝居もあったりするんですが
僕のツボというのは、「ジェニファーと発音してみよう」という小コーナー。
フランス語の基本的な発音の仕方を教えてくれるんですが、まずその表情がツボ1。

語学番組って、出演者がカメラに向かって発音してみせた後に「間」がありますよね。
視聴者がその言葉の発音を練習する為の「間」で、出演者はその間カメラを見つめたまま黙っているわけです。
で、ジェニファーはその「間」で、かなりの頻度で口をきゅっとすぼめるのです。
すべてのフランス人女性がその仕草をするというわけではなく、単に彼女の癖だとは思うのですが、
僕が勝手にフランス人女性に抱いているイメージと妙に一致して、妙に嬉しく感じたのです。

さらには発音のポイントを日本語で説明してくれるのですが、ジェニファーはかなりの頻度で声が裏返るのです。
まるで裏声も発音のポイントであるかのように。たまに、文章のほとんどが裏声になっている時さえあります。
すべてのフランス人女性が声が裏返るというわけではなく、単に彼女の癖だとは思うのですが、
これまた僕が勝手に抱いているイメージと一致しちゃうわけなんです。
フランス語独特のあの、くしゅくしゅっとした語感と相まって、
なんだか耳がこそばゆい感じが僕には心地よいのでした。

おっと、ジェニファーについてだけでこんなに書くつもりじゃなかったんだ。
というわけで、次回は他の出演者、フランツについてでも書いてみようかと思います。

Bon courage et à bientôt !

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