2007-12

〆日記

大晦日の今日、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 今年はどんな一年でしたか? 僕にとっては、のんびりしてるようで実は色々と変化のあった一年でした。 特に、今後のための準備にかなり時間をかけたような気がします。 不慣れなことも多かったですが、新しいことを覚えるのは楽しいものです。 個人的に一番大きな試みはやはり、ギターの音だけで作品を作ったことですね。 発表した
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嵐の中の静けさ

今日はTVで『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』をやってたので観た。 以前観たことがあるので、今日で2度目。 (たしか前回は爆音で鳴らしながら観た) 賛否両論も当然という感じで突っ込み所が多いけど、 浅野忠信が無心に音に向かう姿は、僕にはとってもしっくりくる。 彼のギターの演奏はあんまり評価されてないような気がするけど、僕は好きです。 ノイズの轟音もその佇まいも
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アミ 小さな宇宙人

Merry x’mas♪ みなさんに贈り物は届けられませんが、気持ちだけ。 アミ 小さな宇宙人 エンリケ バリオス,さくら ももこ Amazonおすすめ度: Amazonで詳細を見る Booklogでレビューを見る あたたかく簡潔にたいせつなことが書かれている本。 純粋さと知性と深い愛を持ったアミの言葉は、やわらかく心に入ってきます。 読めばきっ
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まるいの

昨夜のサイトのメンテは無事終了しました。 ほんのり見栄えを変えてみました。 とりあえず、最近作ったロゴを貼り付けてみましたよ。 丸いロゴマークを久しぶりに復活させてみました。 これからも少しずつ改良していく予定なので、どうぞ温かく見守ってくださいませ。


メンテのお知らせ

12/21(金)の深夜1:00~3:00(25:00~27:00)の間、 サイトのメンテナンス作業を行います。 その為、その間は閲覧が出来なくなります。 ご了承くださいませ。ね。


必殺ギター愛

The Samurai Guitar | Kyomoto Special

雑誌BRUTUS 2007年12月15日号が特集「ギター愛」ということで手に取ってみた。 大特集と言っていいくらいギターに関わるページで占められていて、 僕もまだパラパラっと見た程度なのだけど、なかなか読み応えありそうな感じ。 で、そのパラパラってした時に、あるページでピタッと手が止まってしまった。 そこに写っていたのは、京本政樹様。 正直言うと一瞬、高見沢
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冬の3枚

Finally We Are No One / Mum

「冬になるとコレを聴きたくなる」個人的定番アルバムを3枚紹介します。 Finally We Are No One / Mum Finally We Are No One / Mum (2002) 僕はアイスランドへ行ったことはないけれど、あの国は冬のイメージを感じさせる。 (と思ったら実際は温暖な気候らしいけど) このMumは特に、北国育ちの僕にとってなんだ
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テレビの偏食

NHKフランス語会話について2回も書いてしまいましたが、 だからといってそんなにテレビばっか観てるのかというと、そんなことは全然ないのですよ。 むしろあまり観ない方だと思います。特に所謂ゴールデンタイムの所謂バラエティ番組が苦手。 あとワイドショーもニュースも観ないです。おかげで世間のことにすっかり疎くなってしまいました。 特に観たいものがなくとも、なんとな
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